2021年7月 一般社団法人 日本航空協会の機関誌『航空と文化 夏季号No.123』に『操縦のすすめ』を紹介していただきました。

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今までありそうでなかった本。それが『操縦のすすめ』です。仕事で空を飛ぶプロのパイロット、趣味で空を飛ぶアマチュアのパイロット、さまざまな空の飛び方を体現してきた76名のパイロットの声を読者の方々にお届けしています。パイロットになる前も、パイロットになった後も、飛び続けることのキーワードは「あきらめないこと」。先輩パイロットの声は、強い意志があれば道が拓けることを教えてくれます。本書では日本、アメリカ、オーストラリアの訓練環境などを紹介しながら、滑空機(グライダー)と飛行機の自家用操縦士までの資格取得方法の流れなどを解説しています。<著者より>

『操縦のすすめ(上巻・グライダー編)』監修者:醍醐将之(鳳文書林出版販売、2020年11月)(https://www.hobun-books.com/products/detail.php?product_id=324

『操縦のすすめ(下巻・飛行機編)』監修者:醍醐将之(鳳文書林出版販売、2020年12月)(https://www.hobun-books.com/products/detail.php?product_id=326