十条本店トムボーイカフェで、ファーストソロのお祝いをしました。毎週滑空場まで運転してくれるIさん、訓練生の面倒見抜群のTさん、入会当時から一緒のU君、かわいい後輩のSちゃん、ソロに出してくれたT教官が駆け付けてくれました。
体験搭乗からファーストソロまで5年掛かったので、ポーズはハイファイブ!
Sちゃんは「赤い椿」のデザインの手ぬぐいをプレゼントしてくれました。花言葉は「控えめな素晴らしさ」、「気取らない優美さ」、「謙虚な美徳」。あわわわ、努力します。
【ファーストソロ直後コメント】
T教官「今後は自己責任。速度管理など、自分に甘えず厳しく」
H教官「死刑宣告されたような表情が忘れられない。着陸、布旗からずれてなかった?笑」
Iさん「あきらめなかったことがソロにつながった」
Mさん「離陸の上昇中に機首をあげるとウィンチャーもやる気が出る!パイロットとウィンチャーも顔を合わせないけど、心は繋がってる!」
【後日コメント】
M夫妻「ソロに立ち会うことはできませんでしたが、鈴が転がるような声で笑っているのが想像できます」
G教官「昨日はおめでとう。よくがんばりました。頭の良いひとはソロが『遅い』人が多い傾向にあります。『頭』で操縦『しよう』として『思考』が先行するようです。ソロ後は『逆』になるとか。今後もがんばってください。早く『結婚』で止めナイデネ」
Iさん「自信ないのが一番。自信をもった瞬間、待つのは死。飛行機乗りは臆病が一番。」
みなさま、本当にご指導ありがとうございました。